不二家のケーキ

不二家のケーキをおばあちゃんが買ってきた。
ケーキ再開後のセールだが。

大丈夫かな?(^^;
ま、食べて20時間、今のところ大丈夫。

ちなみに買ってきたのはミルフィーユ。
食いづらいったらありゃしない。
ミルフィーユをきれいに食べれる人っているのだろうか?
食べる人のこと考えて作ってよ>作る人。

巨乳が教える正しいTシャツのたたみ方講座

スゴイっ!
ダブルでスゴイっ!


いや、巨乳もスゴイんだけど、たたみ方がスゴイ!
こんなに簡単にきれいにたためるなんて!
スゴイっ!
いや、たたみ方がですよ!
決して巨乳のほうに先に目が行ったわけではありません!
たたみ方ですよ!
断じて!

野球練習

野球チームGrade-1の練習初め。
大宮健保球場で練習開始。

現地までは自転車で行って、ウォーミングアップ終了。
ストレッチをして、練習開始。
相変わらず下手だけど、下手なりに楽しい。
今日は、特にフライの落下点への移動がうまく出来て、嬉しかった。
これまで、前へ行ったらいいのか、後ろへ行ったらいいのか、右へへ行ったらいいのか、左へへ行ったらいいのか、見当が付かなかった。
それが、今日はかなり正確に出来た。
何でだろ?
でも、捕球はイマイチ。
ポロッっとこぼしてしまう事が多い。
何でだろ?
練習・練習。

帰りも自転車。
先日の坂の弱さから、高負荷で走ってみた。
約30kmをずっと、アウター・トップ。
すんげー疲れた。
残りは軽く回して行くつもりだったが、あまりに疲れて足がうまく回らない。

こちらも練習あるのみですな。

神奈川中央交通の新サービス

自分は駅までの間をバスに乗っている。
そのバスは神奈川中央交通なのだが、新サービスを始めた。

http://dia.kanachu.jp/
時刻表や運賃案内は良いのだが、リアルタイム情報として路線バスの現在の運行状況・接近情報を案内するという。
自分のいるバス停に、後何分でバスが到着するのか、その後続は、というのがリアルタイムで分かるのだ。
勿論、携帯でも対応。

これはありがたい。
時刻表も参考にはなるのだが、渋滞次第でいくらでも変わってしまうのが常。
バス停まで走ったほうが良いのかどうかも分かる。
また、駅から帰るときは、どの路線が一番早いかが分かる。
自分のバス停を通る路線は多くあるのだが、どの路線で待ったらベストなのかがいままで知りようが無かった。
この情報があれば、一番早い路線に乗れる。

これでまた日常生活が便利になった。

ヤビツ峠

昨日話をもらったヤビツ峠。
とんでもなかったです。

まず、ヤビツ峠をググッて下調べ。
結構厳しい峠じゃん、、、。
更にALPSLAB routeで、高度・距離などを調べる。
厳しいからトライはまだ先にしようと思っていた、箱根レベルじゃん、、、。
高度差約600m、距離約10km。
途中には8%の区間もある。
早くも暗雲が垂れ込める。

その後、ヤビツ峠の詳細のメールが来た。
下記参照との事。
http://blogs.yahoo.co.jp/js1ktr/45504178.html
って、思いっきりレースじゃん。
しかも、タイムトライアル?
事もあろうか7本or3本上る?
正気の沙汰では有りません。
正直辞退しようかと思ったのだけど、ちょっと背伸びして頑張ってみようと思い、参加することにした。

で、駐車場。
指定の駐車場は、峠のてっぺんか、2/3位上った所にある展望台。
1本ですら上れるか自信が無いのに、レースを終わった後にもう一回上る気力はきっと無いっす。
下山したところにある、秦野の町のコインパーキングに止めた。
#近くに路駐しようかとも考えたけど、今後のオーガナイズに悪影響があるからやめた。

現地にて。
お、マウンテンバイクもいるじゃん。
あ、シラスで参加する人もいるよ。
よ、女性もいるよ。
ちょっと安堵。

1本目は、申し込み順に3人ずつ、15秒間隔でスタートする。
自分は参加申し込みが一番最後の24番目だったので、最後尾スタート。
が、マウンテンバイクは参加者ではなかった、、、。
で、レースが始まるとシラスにぶっちぎられた、、、。
後で分かったことだが、女性にも負けてた、、、。
安堵は幻だった。
最初は比較的なだらかな上り。
それを過ぎると恐怖の8%の坂が現れる。
いきなりグロッキー。
限界です。
いくらペダルを漕いでも、止まりそう。
クランクを回す意識なんて守っていられず、とにかくペダルを踏み込むことしか出来なかった。
速い人で30分かかると聞いていた。
これまでの経験で、少なくとも1.5倍以上かかるだろうから、45分以上。
この状態がそんなに続くのかと、早くもげんなり。
ハートレートモニターは、なぜか数字を表示しない。
また調子悪いのかな?
でも、これで下手に限界を知らずにすむかな?
なんとか8%の坂を越えると、少し勾配はゆるくなる。
上り坂には変わりないのに、なんとなくハッピー。
これは、あれだ。
グライダーでオーディオバリオを使ってて、-4m/sの沈下から-1m/sになったら安堵して旋回してしまうのと同じか?
とにかく上り続けた。
が、長い長い。
相当来たと思っても、まだ15分。
これまでの2倍以上あるのかと、心が折れそうになる。
それでもとにかく上り続けた。
やっと展望台に到着。
30分とちょっと。
確か下調べではこれで2/3位は来たはず。
残り約15分!
ガンバ!
今日は寒気が張り出していて非常に寒い日だったが、峠とは言え陽が当たっていたところはそれほどでもなかった。
が、尾根を回って日陰に入ったとたん、とても寒い。
いやだなと思いつつ、あとどれ位残っているのかと考えながら、上る。
すると突然目の前が開けた。
ヤビツ峠と書かれた看板がある。
ゴールは突然に現れた。
タイムは48分7秒。
下山してタイムを自己申告。
リストを見ると、ほとんどみんな、30分台。
まじですか?
ビリかと思っていたら、一人だけ自分より遅い人がいた。
その人のタイムは、48分8秒。
1秒だけ勝ってる。
#ひさと比べた箱根上り時間の様だ。
でも、その方は50代以上な感じ。
厳しい。

2本目に突入。
まじですか?
今度はタイムが遅い順に3人ずつスタートする。
当然、48分8秒のオジ様と同組スタート。
他の人は勝負にならないが、この人だけには負けないように頑張ろう!
スタートして数分。
面白いようにどんどん抜かれる。
みんな、速ぇ~!
でも、まだオジ様は後ろ。
頑張る。
8%の坂に突入。
程なく、オジ様に抜かれる。
一昨年の富士山でもそうだったが、自分は急な坂に弱いようだ。
その時は同じくらいのペースで走っている人とも、急な坂では抜かれ、緩やかな坂では抜き返す、なんてやってた。
今回もオジ様のトータルのペースは、自分と変わらないはず。
この急坂が終わった後には追いついて見せる考え、先行を許す。
8%の坂が終わった後には、緩やかになった区間で少しずつ距離が縮まっていく。
よし、予定通りだ!
なんとか追いついて、後ろについて力をためた後、ちょっとした緩やか区間で一気に追い抜いた。
よし!
レベルの低い戦いではあるが、自分にとっては良いモチベーションになった。
2本目では、ハートレートモニターが復活していた。
目視での最大心拍数は、179bpm。
先週より5bpm上がっている。
少しは坂に慣れつつあるのかな?
それでも昔の189bpmには10も足りない。
やっぱり修行が必要ですな。
その後、展望台を31分位で通過する。
疲労しているので、1本目より遅いのは仕方ないか。
ゴールを50分と予想して、あと10分、あと5分、とカウントダウンする。
後ろを振り返りオジ様を確認するが、そこそこ引き離している。
そして、ゴール。
48分55秒。
またブービー。

3本目はリタイアした。
太ももがつり気味だったし。
体力の限界だったし。
F1の開幕戦も見たかったし。
でもそんなのはみんな言い訳。
本当の限界は、気力。
まだまだですな。

今回のトライを振り返って。
まだまだ急坂が弱い。
→遅筋だけでなく、速筋も鍛えなきゃ。
まだまだ最大心拍数を上げる必要がある。
→ハートレートモニターを最大限活用してトレーニング。
クランクは回す物、踏み込むんじゃない。
→常日頃から、「回す」を意識する。固定ギヤが効果的?

とにかく鍛錬と言うことですな。

朝連

今日もウゴーレーシングの朝連に参加。
コースがちょこっと変わっていたが、先週とほぼ同じ内容。

ちょっとゆっくり過ぎ?
坂でのダッシュも一回しかなかったので、あまり疲れなかったし。
そんな中、「明日、ヤビツ峠に行ってみない?」とお声がかかった。
先週から峠を始めてみようとしていたので、ちょうど良いと思い、あまり深く考えずにOKした。

ら。

初雪

今朝、冷たい曇り空から落ちてくるものがある。
雨、かと思ったら雪だった。

初雪。
今年の春一番は初雪より早いことがニュースになった。
下手をすると初雪が降らないまま春になるのでは?という憶測まで有った程。
でも、取りあえず雪は降った。
が、今の所雪は積もりそうもない。

今年の天気は一体どうなっているのだろう?

1000

ブログのエントリ数が、4桁に達していた。
思えば遠くへ来たもんだ。

2001年1月13日に始まった自分のブログ。
当時はブログという言葉も無い頃で、日記と言っていた。
友達が始めたから自分も、と気軽に始めたわりには結構続いてるもんだと思う。
ま、途中には週記、月記になってたりもしたけれど。
奇しくも全2222日で1000エントリ。
2.222日ごとに1エントリですな。
この位の方が、気楽で良くない?

これからどんだけ続くか分からないけど、今後ともよろしく。

胴体着陸「決められた通りにやった」

今日、高松空港で胴体着陸があった。
パイロットは冷静だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070313-00000230-jij-soci

パイロットは、実に冷静に対応した。
胴体着陸は、マニュアルがある。
危機を想定したマニュアルはいくつもあるが、その中の一つである。
とは言えそれを冷静に実行出来たパイロットは、見事である。

自分も危機管理の出来る人になりたいものだ。