今、テレビを見てました。
が、絶対納得いかないので、言わさせていただきます。

見ていた番組は「心に残るアニメ感動名セリフ」。
見ていたというよりも、チャンネルを回していたらタマタマ映っただけですが。
「スネ夫の物はオレの物、
オレの物はオレの物」
言わずもがなのジャイアンの名セリフ。
問題なのは、それが47位と言う事。

これは、絶対、一位でしょう！

MCSE Windows2000トラック、取りました。
う〜ん。

上がり牌は「70-219: Designing a Microsoft Windows 2000 Directory Services Infrastructure 」。
リーチ、ピンフ、ツモ、位な感じでしょうか？
一発はありませんでした。(汗)
ご祝儀が付かなくて、残念です。

ついに出ます505i!
明日、第一弾はDから。

http://www.zdnet.co.jp/mobile/0305/21/n_d505i.html

う〜ん、通し！
やっぱ買うのはPですな。
今までもずっとPで来たし。
とは言え、P505iは30万画素の予定だとか。

早くP505i出ろ〜！

倉木麻衣「風のららら」5/28 Release.
見所は、グライダー！

昨日のブログの最後のフリ「ららら」は、ここにつながったのでした。

なんて事はさておき、倉木麻衣のニューシングル「風のららら」。
http://www.mai-kuraki.com/discography/17sg.html
プライベートビデオには、グライダーが出ているらしいっ！
なんでも板倉滑空場で収録されたとか。
確かにジャケットも滑空場っぽい。
ついでに倉木麻衣がグライダーに乗ってたりしたら、グライダーの認知度もアップするかも！？
名探偵コナンの主題歌でもあるらしい。

なんて書いていたら、風のらららのPVを発見。
http://www.youtube.com/watch?v=eQBkdPywqzA
を、ホントだ、グライダー飛んでます。
スピード感、有ります。
ロケ地の草並みが、とっても滑空場っぽいです。
ついでに乗ってる自転車がビアンキ。
これはイケてます。
ちょっと良いかも？

歌はどーなのかって？
倉木麻衣は、特に趣味ではないので、、、。(汗)

いつだったか書いたように、やーしぶは自転車通勤。
朝自転車、夜雨だと、、、帰りは歩き。

いや、近いから良いんだけどね。
歩いて帰っても15分だし。
問題は次の日の朝。
しっかり晴れていて、自転車で出るつもりでいると、自転車がない。
そりゃそうだ。
昨日、乗って帰ってないんだもん。
朝からやられた気分になります。

ららら〜、、、。

台湾でSARSが猛威を振るい、台北では相当問題になっているという。
そりゃそうだろうなぁ。

去年行った台北。
印象は、「クサイ」。
町の衛生管理がなってない、って感じである。
行ったところが市場みたいなゴミゴミしている所であり、
日本人の鼻に合わない匂いの食べ物を作っているから、
ってのはあるんだけど、それにしてもクサイ。
あれだけ臭うところだから、SARSが繁殖するのもうなずける。
後は、今騒がれている台湾人医師のように、日本に入ってこないことを祈るだけですな。

がんばれ空港の検査員！

家でボーっとしていると、ベランダの手すりにスズメが止まった。
結構、かわいい。

普通、スズメなんて警戒心が強くてなかなか観察できるもんじゃない。
それが目の前で動き回るのが何か楽しい。
あっち向いたり。
こっち向いたり。
手すりをトットットと歩いてみたり。
ほんの30秒位ながら、思わず見入ってしまいました。

そんな日曜日の昼下がり。

今日は早く帰ってお勉強。
でも、ふとテレビを付けたらドラえもんが始まった。

ドラえもんかー。
久しぶりだなー。
なんて感じたのが、主題歌のイントロ。
子供の頃に聞いていたものとは違うんだけど、それをCoverしたかの様にカッコ良くなっている。
初めは別の曲かと思ったくらいのアレンジ振り、思わず耳をそばだててしまった。

そして歌に入る。
歌詞は同じだけど、歌手が違う。
昔の歌い手ではないのは兎も角、子供向け番組っぽくは無い。
う〜ん、どこかで聞いた事があるんだけどな〜。
でも分からんと、匙を投げかけると作詞作曲者等の下に、
歌：渡辺美里
なつかしー！
って言うか、まだ歌手やってたんかい！？
と言うわけで、今日は渡辺美里デー。

、、、なぜ？

自分は相当モノグサで、特に洗い物がキライ。
そしたら数日置いたままの鍋に、SARSが繁殖してしまいました。

なんて事は無いんだけど、色とりどりのカビが浮いています。
あ〜か〜、あ〜お〜、き〜い〜ろ〜♪
ど〜の〜カ〜ビ〜見〜て〜も〜、
き〜れ〜い〜だ〜な〜♪
なんて歌ってないで、洗えーーーーーっ！

熱湯消毒までしました、ハイ。

テレビをつけたらやっていたのが「剣客商売」
小説では面白かったけど、時代劇では、、、？

小説での魅力は、なんと言っても秋山小兵衛の味のある人となり。
色に遊び、味を嗜みつつも、いざと言うときに見せる氷の如き鋭さ。
俳優は、その奥深さを表現できるのか、、、？

だめっすねー、藤田まこと。
知らない役者さんだけど、切れ者を演じるただのヤセじじいって感じ。
自分の中で秋山小兵衛が美化されすぎているってのがあるので仕方ないけどね。
その分（と言っては何だけど）、秋山大治郎は悪くなかったかと思う。
やっぱ、原作があると映像化ってのは難しいねー。
＃それを考えると、「レッドオクトーバーを追え」はスゴイと思う。

そう言えば、小学校の同級生が剣客商売のビデオ販売をしてるとか言ってたなぁ。
そっちでの秋山小兵衛はどうなんだろう？