別のエントリーでも紹介したグーグルビデオ。
こんなのも有ったりして。
http://video.google.com/videoplay?docid=6304447980554417691
うそでしょ?
編集でしょ?
作ったでしょ?
ホントだったらスゲー!
別のエントリーでも紹介したグーグルビデオ。
こんなのも有ったりして。
http://video.google.com/videoplay?docid=6304447980554417691
うそでしょ?
編集でしょ?
作ったでしょ?
ホントだったらスゲー!
映画「男たちの大和/YAMATO 」を観た。
個人的には、いつもの戦争映画、って感じ。
「この映画はビデオよりも映画館で見るべし!」という知人のお勧めもあって、見てみました。
大和への攻撃シーンなどはかなり迫力があって、なるほど、こりゃ映画館の方がいいわと思いました。
が、ストーリー的にはひねりが無い感じ。
CGも合成が良く分かってしまって、興をそいでしまう。
ちょっとうるっときてしまうシーンも有ったけど、まぁまぁの映画、って感じでした。
ちなみにコルトンプラザというところで見たのだけれど、21:45スタートのレイトショーということだった。
そのため、通常1,800円の入場料が1,200円と割安。
しかも、プレミアスクリーンというもので、座席がゆったりして、全席にテーブルが付いている。
これは特別に2,400円なのだが、前述の通りレイトショーと言うことで1,200円。
これからは夜に映画ってのもイイかも?
今日も今日とて、上総一ノ宮までの一泊二日のサイクリング。
でも、フィッティングが決まってプチ小躍り。
会社仲間での恒例のサイクリング。
昨日に船橋を出発して、九十九里浜の「いさりび食堂」で焼きハマグリを中心に飲み食いして、上総一ノ宮のホテルでの夕食に舌鼓を打ち、夜は夜とて飲み明かす。
翌日は、眠い目をこすりつつ出発し、昼には旨そうなラーメンを食べたりしながら、帰宅&洗車なサイクリング。
片道70km。往復で140km。
そんな健康的だか不健康的だか分からない年中行事に今日も行ってました。
内容は、いつもと同じなので省略。
#オイッ!
でも、変わったことがひとつ。
これまでいくら調整しても満足いかなかったフィッティングが、大幅に進んだ!
フィッティングはポジション出しとも言い、サドルの上げ下げを初めとして、ハンドルを前後に動かしたりと言った調整のこと。
たかが調整と言うなかれ。
プロともなると、サドルの高さが1mm変わっただけでも分かるというシビアな世界なのだ。
事実、自分ですら5mmの差は、大きな違いとして体感できる。
そんなフィッティングだが、これまでなかなか満足いかないまま走っていたのだ。
完全ではないことは認識していた。
ひざが痛くなったり、肩に妙に力が入った形になっていたり、腕が妙に突っ張っていたり、お尻の位置が決まらなかったり。
でも、色々調整してもベストフィッティングが見つからない。
サドルの高さを変えても、
サドルの前後位置を変えても、
ステムの長さを変えても、
ハンドルの高さを変えても、
サドル自体を変えても。
少しずつ良くなる感じがしないでもないのだが、まだまだという状態が続いていた。
それでも走れないわけではないから。
そんな状態からの大幅な脱却!
サドルの傾きを変え、一ノッチだけ前上がりにしたのだ。
これが大きな変化を生む。
これまでは、走行姿勢では体が前に倒れるのを、ハンドルを押す事で防いでいた。
これが、ペダルとサドルだけでニュートラルな姿勢を保つことが出来、ハンドルに余計な力が全くかからなくなった!
通常走行時は無理のない姿勢で走り、パワーを必要とするときはグイグイ引ける。
背中のスジに、今までにないテンションがかかっているが、正しい筋肉を使えてる証拠だろう(妄想?)
通常、サドルの傾きは水平儀を使って測ることが本に書かれている程、水平にするのが一般的。
今まで聞いた情報はすべてそうだったので、何の疑いもなくサドルの傾きは変えていなかった。
だから、今回変えたのはホンの気まぐれ。
これで良くなったのは、これまでが水平でなかったのかも知れないが、目測で見る限りでは変更後は前上がりになっている。
一ノッチながらも上がりすぎな気がしないでもないが、前よりはずっと良い。
この楽な姿勢で自転車ライフがより一層楽しくなるというものだ。
これからも走るぞ~!
今日は永福町の大勝軒でラーメンを食す。
が、しかし。
WEBページはこちら→http://eifuku-taishouken.com/
大体5年振りになろうかという期間を置いての大勝軒でのラーメン。
とにかくスープが熱いのが良く、そのスープがまた煮干が効いているのが良く、たっぷりの麺が良い。
久々にその満足を味わえると喜びつつ行った。
が、行列を覚悟していたのに、待たずに入れた。
それどころか、席は1/3位空いている。
なんでだ?
気を取り直してこれまで通り、中華麺(生玉子入り)を注文する。
麺が来るまで、が、遅い。
これまでは行列で並んでいたから事前に注文しており、席に着いたら比較的早くラーメンが出てきた。
今回は普通に出てくるわけだが、えらい時間がかかった。
待つ身は長いと言うものの、気になった。
で、やっと出てきたラーメンは、以前と少し変わっていた。
スープの煮干感が減っていた。
麺も少しのび気味である。
ドデカイ丼の見た目は変わらず、スープの熱々さは変わっていないのが救いだった。
スープがこれだけ熱くて、麺は量があるのだから、麺は少し固めでも良いくらいなのに。
以前は気にならなかった所だが、非常に気になる。
全体的に好きなラーメンであることに変わりはないのだが、以前程の満足感を得られない。
自分が変わったのか、店が変わったのか。
兎に角、評価が下がったのが残念だった。
昼食を食べに、噂のゴーゴーカレーに行く。
サイトはこちら→http://www.gogocurry.com/
日経トレンディで高評価だったとのことで、期待して行ったのだが、個人的にイマイチな味である。
食べたのはチキンカツカレーのビジネスクラス(大盛り)だ。
ステンレスの器でカレーを出す店はときどきあるのだが、これは別に構わない。
味は悪くないのだが好みではないので、評価としては△である。
あっ、でも、普通の人は美味しいと思うと思うよっ!(と、フォロー(笑))
コンビニのレジにバイトさんがいます。
オニです。
ビックリした。
コンビニのバイトさんが、真っ赤なタイツを着てコスプレ店員やってます。
しかも二人も。
いくら節分が近いからといって、全身赤タイツはないだろう、、、。
しかも、微妙に筋肉が書いてあって、ブキミ。
当の本人たちは、気にしてないのか、ふっ切れたのか、淡々と業務をこなしている。
まぁ、頑張ってね~!
入院四日目。
やっと退院です。
朝の目覚めからもう万全。
さぁ、何時に退院できますか!?
これまで点滴のみで食事が出ていなかったが、今朝は出た。
でも、ご飯ではなく、おかゆ。
やーしぶは余り嫌いなものは無いが、おかゆは苦手。
仕方ない、食うか。
、、、やはりまずい。
口直しに食べたおかずもまずい。
味噌汁までまずい。
腹は減っているのだが、おかゆは残してしまった。
それでもお腹は全然問題ないので、外出着に着替え、帰る気マンマンで先生の問診を待つ。
先生「だいじょ、、」
やーしぶ「はい、大丈夫です!全快です!帰ります!」
先生「、、、は、はい。」
先生も一応触診をして、問題ないと思った模様。
先生「では、退院してよいですよ。」
やーしぶ「やたっ!」
その後、薬のまとめやら会計やら退院手続きやらがありましたが、お昼前には退院!
多少はフラフラするものの、直ぐ治るでしょう。
これで、一段落つきました。
まる。
入院も三日目。
ほぼ快復?
今朝は朝から気分も良く、吐き気も無い。
今日も今日とて点滴三昧だが、もういい加減、口からモノを食べたい。
という訳で、更に着替えが必要と目的をでっち上げ、外出。
今日も、消化の良い大根、ちくわぶ、はんぺんと、おでんを頂く。
う・ま・い・~!
食事が取れることが、こんなにも嬉しい事とは、、、!
一応自宅に帰ったら、更に食べたくなってしまった。
ので、インスタント雑炊も食べちゃったりして。
後は、病院においてあった、剣客商売「マンガ版」を見て一日が終わる。
明日は退院!
早く明日にならないかな~!
入院二日目。
少し落ち着く。
今日も点滴三昧。
とは言え、昨日の5つよりは減って、3つ。
点滴のおかげで、水分が足りない状態が落ちつき、お肌のカサカサ感も幾分おさまってきた。
それに、吐き気が相当おさまったのがありがたい。
先生の書いた紙に「ウィルス性急性胃腸炎」と書いてある。
昨日から有ったのだが、ちゃんと見るまで気が付かなかった。
そうかぁ、この状態はウィルスのせいだったのか。
ウィルス恐し。
先生が来て、問診。
先生「どうします?退院します?」
やーしぶ「まだ、少しですが吐き気があり、まともに食事を採れる自信が有りません。」
先生「じゃ、もう少し入院していきましょう。明日は日曜なので私もお休みのため、月曜に調子がよければ退院と言うことで。」
やーしぶ「はぁ。よろしくお願いします。」
てな訳で、月曜までの入院が決定。
ま、その時には治っているでしょう。
また、昨日連絡しておいたので、両親が来てくれた。
迷惑かけて、ごめんなさい。
保証人&保証金と言うことで、入院手続きもしてもらった。
ありがたい、ありがたい。
まだ、声も振り絞るようにして出しても小さい声にしかならないのであまり話せなかったが、実家になかなか帰らない自分としては久しぶりの親との会話となった。
よかった、よかった。
親が帰ったからと言って、一日が終わるわけではない。
まだ、体が疲労しているので、良く眠れる。
で、起きてる時は考える。
「モノを食いたい!」
食べれば吐いてしまいそうな感じはまだあるので、実際に食べるわけにはいかない。
それでも食いたい。
本やテレビを見ていても、食いモンがしょっちゅう目に付く。
マック食いたい。
ケンタッキー食いたい。
お好み焼き食いたい。
ポテチ食いたい。
刺身食いたい。
テンプラ食いたい。
カレー食いたい。
スパゲティ食いたい。
クッキー食いたい。
ステーキを食べる、夢を見た。
口に入れる直前で、「いかん!食べたら吐いてしまう!」と止めてしまった。
夢の中だと分かっていれば、食べてしまえば良かった、、、。
そんな状態ではあるが、先生と相談して外出許可はもらった。
午後に一度家に帰って、着替えを準備。
ついでに頭を洗って、体を拭いて。
セブンイレブンに寄って、おでんの大根を買い食い。
、、、。
だって、耐えられなかったんだも~~~ん!
まぁ、気が付けば吐き気も忘れていたくらいだったし、消化の良い大根ならっていう思いに負けました。
う・ま・か・っ・た・~!
そんなこんなの一日でした。
まる。
突然ですが、入院しました。
いやぁ、あせった。
12日の午前3時頃、気持ち悪くて「リバース」。
その後は普通に寝たんだけど、翌日の昼飯(朝飯はいつも食わない)も夕方にリバース。
おかしいなぁ、と思っていたら、夜からはリバースの連続。
この辺りから、きついと思い始めた。
水を飲んでもリバース、つばを飲んでもリバース。
上からも出れば、下からも出る様になってしまった。
午前3時頃にはグロッキー。
翌日朝一には医者に行こうと決心するが、運転できる自信も無い。
救急車を使おうかと、マジで検討。
まだ救急車を使ったことが無いのと、翌朝に目が覚めたときは少しだけ楽になっていたので、結局自分で車を運転して医者に行った。
行き先は市川東病院。
診療は午前9時からだったが、受付は8時からやっていると言うので、8時過ぎには到着。
受付で、「そちらのボタンを押してください」と言われた。
先生が二人居て、上の先生は既に2人の予約が点いていたが、下の先生は0人。
とにかく早く診療を受けたいので0人の方を押したかったが、念のため受付に聞いてみると「下の先生は、糖尿病の場合ね」と言われた。
聞いてよかったと思いながら、上のボタンを押す。
しかし30分後、やはり迷った患者さんが受付(私が聞いた人とは別の人)に同じ質問をしたら「どちらも同じですよ~」という。
その患者は、10人以上予約者のいる上のボタンではなく、2人しか居ない下のボタンを押した。
ナニ~!
少しでも早く診療したくて早くに来たのに、30分も遅く来た人と同じ順番かよ~!?
下らない事かも知れないが、そんな些細な事でも問題にしたくなるほど追い詰められていた。
が、受付にくってかかる体力も無く、そのまま放置。
9時に診療が始まり、その内お医者さんに呼ばれた。
症状を伝えると、「まず点滴が必要ですね。それとレントゲンと採血もします。」との事。
点滴はありがたい。
というか、絶対して欲しかった。
点滴を終えると、ほんの少しだが楽になった。
その頃には、レントゲンと採血の結果も出ていた。
「レントゲンは問題ないですね。
血液から炎症の数値が少し高いことが出てますので、消化器の炎症ですね。
入院します?
食事が取れそうなら、自宅療養でも良いですけど。」
と先生の言葉。
しかし、自分で食事が取れる自信は全く無い。
と言うことで、入院とあいなった。
入院!
小学校低学年の頃に一回なったが、それ以来だよ!
が、とにかく今はこれが最善と思った。
同じ建物の中で入院するのだが、その移動に看護師さんについてもらった。
「つらそうですね。大丈夫ですか?車椅子用意しますか?」
と言われた。
実際つらいのだが、車椅子を勧められるほどつらそうに見えるのか~、なんて考えている間にホントに車椅子が用意されてしまった。
人生で初車椅子だ。
乗り物酔いしそうな感じがする。
なんて思っているうちに、ベッドイン。
入院の説明を受けるが、朦朧としているので、正直何を言っているのか分からなかった。
その後、点滴を4回、診療時のものとあわせて合計2.5リットルを受けて、その日が終わる。
早く良くなれ~、、、。