朝起きて、窓を開けた。
ら、網戸が無くなってる!
良く見ると、ベランダの壁に立てかけてあった。
昨日のエアコン交換で外したのかな?
でも、なんでだろ~?
朝起きて、窓を開けた。
ら、網戸が無くなってる!
良く見ると、ベランダの壁に立てかけてあった。
昨日のエアコン交換で外したのかな?
でも、なんでだろ~?
部屋のエアコンをリニューアル!
換えました。
と言っても、自分でではない。
この建物「寮」全部の部屋でエアコンを交換するのだと。
まだ使えるのにねぇ。
もったいない。
それにもともと自分はほとんどエアコン使わないし。
それよりも、自分が会社に言っている間に勝手に部屋に入られることの方が気持ち悪い。
いや、見られて困るものなんて無いんだけどね。
な、無いよ!?
P.S.
旧エアコンのリモコンだけ残されてました、、、。
どうしろっての?
原作とは違った結末が用意されているとの後編。
結果はいかに?
まぁまぁだった。
原作が良かっただけに、期待を持ちすぎてしまったかな?
前編も原作と違った流れがあったけど、だからといって特別な感じはしなかった。
まぁこんなもんでしょう。
以上。
夜、一匹撃退。
残るはもう一匹、、、。
死闘は続く。
今日もお昼はコンビニ弁当。
ちょっと変わったのが売っていた。
「発芽米入りご飯弁当(いわし生姜煮と豆腐カツ)」というヘルシー系のお弁当。
604kcal。
しかしそれだけではない。
サプリメント「マルチビタミン」まで添付されている。
コンビニ弁当だけでは栄養が偏ってしまうと危惧するもの。
それを解消すべく、最初からこんなものが付いているとは。
なかなか考えるではないか。
しかしそんなものに、賢明なる消費者が引っかかるかな?
自分が、引っかかりました。
今日も発生、蚊。
昨日発見したやつ蚊?
二度逃した蚊。
なぜやっつけられない蚊。
しかも、部屋と風呂場で計二匹ですよ!
また二匹ですよ!
信じられません。
今日も出現した蚊。
一体どうなってるの?
本の帯に書いてあったのは「衝撃のラスト一行に瞠目!」。
ホント、最後の最後で「ウソッ!?」と叫んでしまった。
香水のプロモーションのために、口コミで噂を流した広告代理店。
「レインマンに殺されて足首を切られるのを、ミリエルの香水をつけていれば大丈夫。」
その噂が現実になり、足首の無い死体が発見される。
少し遊んだ感じの文体が持ち味と思っていた、荻原浩。
本作は本格ミステリーで、遊びはなかった。
ちょっと意外だったが、これはこれで良かった。
相変わらず、もう少しテンポが速ければよかった、思う。
終盤には犯人も分かって、このまま終わると思っていた所。
最終章に入り、この子達突然何言ってるの?と思いつつ読んだ最終行。
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!?
マジですか?
怖いっす。
やられた。
また蚊がいた
しかも二匹も。
夏の間見ないと思ったら、なんでこんな涼しくなってから出るかなぁ。
蚊。
しかも、一匹退治して安心してたら、もう一匹飛んできた。
今度は仕留め損なった。
頼むから刺さないでくれよ。