Bフレッツ、再度下見

Bフレッツ開通に向けて、1ステップ駒を進める。
が、やる事はMDFの再確認。

一昨日、サンワエレックスのコンノ氏より入電。
もう一度MDFを見せてほしいという。
どうやら、前回はNTT(正確にはNTT-ME)が、Bフレッツを開通できるかどうかの検査をしていたけど、今回は実際にMDFまでの工事をする会社が下見をしたがっている模様。
ま、反対するものでもないので、手配する。
とは言えまた立ち会うのもめんどくさかったので、管理人さんに立ち会ってもらった。

それが昨日。
報告が無かったから今日電話で確認すると、
「昨日の確認はOKです。
実際の工事は1〜2週間後にスケジュール調整でまた電話する。」
との事。
なので、電話待ち。

気長に待ちまひょ。

自炊生活、、、?

引っ越して早一月。
自炊生活のその後は、、、。

「まぁ自炊生活なんて、一月も続くまい」
なんて思っていたんだけど、これまでは結構続いてきた。
作る喜び何てものも(ちょっとだけ)芽生えてみたりして。

でも、ここ数日で気が付くと作っていない、、、。
こんなもんか?

α杯決勝

先週、予選を見事勝ち抜いた我が野球チーム「Grade-1」
決勝リーグでも見事勝利を手に出来るか!?

が、残念なことに一回戦敗退。
3回(だったかな?)に打ち込まれて5点を失い、その挽回が出来ず。
それでも、その回以外に失点はなかっただけに悔やまれる。
次回はベスト8を目標に、頑張るぞ!おー!

、、、カメラワークを?

α杯予選

朝9時、携帯がなり起こされる。
「今日試合だからさぁ、来いよ。」

って、今日の今日に言われても困るけど、特に予定もなかったのでノコノコと行く。
大宮は健保の球場。
ここで、うちの会社の野球大会があるのだ。
とは言え、野球が苦手なやーしぶはカメラ片手に観戦。
我がチーム「Grade-1」見事2試合を勝ち抜き、本戦への切符を手にした!

って、自分は何にもしてないけどね。

ちょっとお散歩

Bフレッツ立ち会いが思ったより早く終り、午後出社にしていたので、時間が余る。
ので、自転車でちょこっと散策しながらそのまま出勤と洒落こむ。

乗り初めた頃こそ、サドルの硬さにオシリがちょっち痛んだが、最近は大分慣れてきた。
道は357号線。
背中には風が素通りして気持良いdeuterのリュック。
天気も晴れていたら、もっと気持ち良いんだろうなぁ。
そしてマシンは快調。
トラックのスリップストリームに付くと50.7km/hを記録。
風を切る感覚と、スピード感がたまらない!

結局、千葉マリンスタジアムのまで往復25kmのお散歩でした。

2M to B-flets!

今日はBフレッツの現場確認の日。
会社もフレックス午後出社にして、朝から立ち会う。

9:00 NTT-MEの川辺さんと言う方からから、10:30-11:00に到着すると言う電話が入る。
10:10川辺さん到着。
インターホンを鳴らす前に、建物までの引き込み経路も確認したとの事。
すぐそこから引けるとの結果。
事前に確認を依頼されていた2階のMDFに案内。
これ自身はOKだった。
なので、ここから部屋までの配管の確認を開始。
3階4階のMDF?を確認した後、部屋に既に引き込まれている線を手で引っ張って(!)配管を確認。
これもOKで、オールOKとの事。
ここまで10:30。

後は開通まで2ヶ月!

換気

一人暮らしを始めて早二週間。
風呂の換気がよろしくない。

普段は朝シャワーを使い、出た後には換気扇を回したまま出勤するのだが、帰ってきてもまだビショ濡れ状態。
疑問に思いつつも、天井裏に続く蓋を開けても、ダメ。

ここで思い至ったのが、「換気扇が排気しても、吸気口が無いから換気されない」と言う事。
そう、玄関のドアに郵便受けも無いし、ベランダの窓は当然閉まっている。
実際、窓を開けておくとちゃんと乾くのだ。
とは言え、毎日窓を鍵もかけずに開けとけないし、、、。

どーしよ?

この世の常とは言え、、、。

Docomoから出ました。
カメラ付き504。

http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/products/keitai/504i/p504is/p504is.html

P504isと言うことで、薄くて、ツインカメラで、勿論iαppliも使える。
薄さも、P504iの16.8mmにはかなわない物の、18.8mmと見事。
ツインカメラを生かして、表側の相手と、裏側の自分を同時に撮ってみたり。
待ち受け時間も長くなっているし、、、。
P504iが出てから半年も経たずに出てくるなんて、、。

まぁ、分かってたけどさぁ。
、、、いいもん。

FCR-ZEROゲッツ!

とうとう、マイマシンゲッツ!
その名も、GIANT FCR-ZERO!

その漕ぎ出しは、非常に軽やか。
それでいて、トップスピードは風を切り裂く!
熊谷に過去最速の雪をもたらせた西高東低の風が、強烈に背中をサポート。
一挙に隣り駅まで行ってしまう。

第一に軽い。
4階にある自分の部屋まで持ち上げても、全く苦にならず。
次にかっこいい!
う〜ん、ほれぼれ。
そして何と言っても、速い!
自転車のくせに、風景がズバーッと後ろに流れてゆく!

難点は、剛性が有りすぎて地面のショックがそのまま体に来ること。
特にケツに来る、、、。
それでも良いものは良い!
思わず写真を撮って見たりして。
http://ya-shibu.jp/album/021109