順番

物事には順番と言うものがある。
それを間違えてはいけない。

「歯磨きが先。リップクリームは後。」
この順番を守らないと良くない。
歯を磨きながらリップクリームが歯ブラシにまとわりつく。
歯ブラシを洗うときには、柄に付いたリップクリームが落ちない。
柄の後に毛先を洗うと、毛先にもリップクリームが移動して付く。
口をゆすいだ後、口の周りをふけない。

気を付けよう、、、。

中央アジアを旅する

引き続き、大村さんの本を読んでいる。
中央アジアと言うものに、今、初めて向かいあっている。

自分の中では、中央アジアというものの存在が無かった。
旧ソ連が中央アジアであるという事自体が、想定外だ。
自分の中ではソ連と言う国は世界最大の普遍の国だったし、それがソ連崩壊と共に色々な国に分かれると言う事に得心が行かなかった。
それは単に自分の無知によるものだったが、それ程、私の中で中央アジアという存在の情報が少なかったのだ。
そんな私のファーストコンタクトが、この本の第2部だ。

この本の中で大村さんは、ロシア語を喋り、ウォトカを飲み、モスクを見ながら、人々の優しさに触れ、自然の厳しさに晒される。
ロシア人に似たチェチェン族というのは、自分には想像付かない。
その顔つきもさることながら、その差が感じ取れない。
それでも、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンと続く道中記を読みながら、彼らの存在を僅かながらも知ることが出来た。

自分が常々感じていることに、
「世界は二つ有る。
地球の上と、自分の中と。」
と言うことがある。
果てしなきそれらを追う事は、きっと何かが得られるものと信じているが、それを実行している大村さんに、改めて畏敬の念を抱く。
そしてその大村さんに、本を通じて少しでも教えられるのを嬉しく思う。

この本はまだ半ばだが、先が楽しみである。

第1部 中国

大村さんの本を読んでいる。
「シルクロード 路上の900日」だ。

全622ページの内、まだ100ページも読めていないが、「あの」大村さんが中国で一生懸命歩いている姿がまざまざと目に浮かぶ。
一見もの静かなあの人は、こんな凄い事を、いかにも普通の事のようにやっちゃうんだよなぁ、、。
人との出会い、ゴビ砂漠の暑さ、そして別れ。
読み物としての面白さは期待していなかったのだが(失礼!)、良い意味で期待を裏切られた。

P.83での
「ふとさっきのフロントの女の子の顔が浮かんだ。学生時代の部活の後輩によく似ていたのだ。」
とは、あいつの事ではないか?
数少ない部員の中から、中国に持って行ってもそのまま溶け込めそうな奴が目に浮かぶ。

P.S.
その続きの件(くだり)。
「それはそのまま学生時代の思い出へとスライドし、懐かしい何人かの顔が浮かんでは消えた。」
私も、入ってますか〜?(笑)

サイクリング

よし、今日こそっ!
てな訳で木更津までサイクリング。

昨日買った空気入れでタイヤの空気圧を、適正値の7気圧にし、クリートのネジを付ける。
こんどこそのバインドは、、、少し難しい。
とは言え、駐車場で何度か練習してると段々慣れてきたので、国道357号線を南東方向へ出発する。
目的は50km先の木更津!

シューズカバーは無しでも行けるか?と思ったが、やっぱり冷えるので装着。
あったかいっ!
ちょっと高かったけど、良い買い物だ。
走っているうちに、自転車が非常にしなることに気が付く。
今朝、空気圧を調整した時に、これまでは高すぎた事に気が付いたけど、ベスト値だとこれほどまでに乗り心地が違うとは!
非常に良い感じです。
ペダルと一体化した靴。
ただ踏むだけではなく、引き上げ、前に進め、正しく「クランクをまわす」感じにすると、これまで以上に速度が出る。
今まで使わなかった筋肉を使うのでちょっと疲れるが、より速度が出ることが嬉しくてたまらない。
こんな事ならもっと早くに買えばよかった。
風も追い風。
良い気分で木更津まで到着。

飯食って、休憩して、家路に着く。
が、いつの間にか、サイクルコンピュータが反応しなくなっている。
前輪に取り付けた磁石の通過を検知してくれないようだ。
調整しても状況は変わらず、あきらめる。
FCR-ZEROのサイクルコンピュータも間違った速度表示とかをしていたし、自分はサイクルコンピュータと相性が悪いのか?
とは言え、それを除けば、帰りも追い風で楽々。
ビンディングも慣れてくると、自然にカチッっとはまる様になり、気持ちイイ。
お尻が痛くなることも無く、FCR-ZEROに乗っていたときの感覚を取り戻した感じがする。
危惧していた立ちゴケもなく、非常に楽しいサイクリングでした。

まる♪