昨日出来なかった、大宮までの自転車。
行ってみました!
ら、思ったより楽に着きました。
途中、美女木のあたりで少し迷ったものの、2時間ちょっとで大宮駅に到着。
帰りもSYE復路の様な極端な向かい風ではなく、やはり2時間ちょっとで帰宅。
よし、大分行動範囲も広がってきたぞ。
次は何処行こう?
昨日出来なかった、大宮までの自転車。
行ってみました!
ら、思ったより楽に着きました。
途中、美女木のあたりで少し迷ったものの、2時間ちょっとで大宮駅に到着。
帰りもSYE復路の様な極端な向かい風ではなく、やはり2時間ちょっとで帰宅。
よし、大分行動範囲も広がってきたぞ。
次は何処行こう?
帰りの自転車置き場に向かう。
Why do you there, volvic?
自転車のサドルに、ペットボトルのボルビックがちょこんと乗っていた。
何故?
誰かがふと置いて、そのまま忘れてしまったのか?
それとも僕のファンが、
「いつもお疲れ様ですっ!
これ、、、飲んで下さいっ!」
って心を込めて贈ってくれたのかな???
うん、これに違いない!
んな、訳ないか。
でも、マジでなんでだろう?
昨日の運の無さは、まだ続いていたらしい。
悲運のmy bicycle。
西船橋の北を東西に走る国道14号。
そこから自宅に帰るには、総武線を渡る必要がある。
そこはちょっとしたトンネルになっていて、下りを良い気分に加速して、線路の下を走り抜ける。
当然ながら速度は乗り、ちょっとした段差でもショックは大きくなる。
流れ去る地面を背景に、CATEYEのライトが空(くう)に浮かぶ。
−−−おいおい、なんで外れるんだよ?
初めはハンドルバーに、次にステムに当たり、だんだんとタイヤに近づく。
−−−確かに最近、妙な揺れ方をしてたキミだけどさ。
地面を一瞬照らした後、急速に後方へ流れ去る。
−−−昨日「点滅ライトに買い換えようかな」、何て考えたのは謝るからさ。
バラバラになって。
カバー、ベース、レンズ、4本の電池。
点々と散らばったそれらを拾い集めて、もう一つには戻らない事を知る。
よしんば合わさったとしても、台座には固定できない事も見える。
前から、辛かったんだな。
今の今まで、頑張ってつながってたんだよな。
お疲れ様。
う〜ん!
昨日のチューブ、タイヤに続き、ライト。
実はサイクルコンピュータも、一月ほど前からお亡くなりになっている。
要厄除け?
今日は日曜日。
あれやってこれやって、のハズが。
朝、いつも通り12時頃に目が覚める。
イカンなぁ、午前中が無駄になってしまった。
布団を干すはずだったのに。
ベランダは一応南向きなものの、少し東向きでもある為、早く日陰になってしまうのだ。
遅ればせながら干し始める。
後は、免許の更新at幕張とDVD-Rメディアの購入atアキバを、運動をかねて自転車で行う予定。
と言うわけで357号線を一路東へ。
道の悪い歩道を行く。
小ダウン、小アップ、中ダウン、中アップ、大ダウン、大アップ、小段差、中段差、大段差。
ここで、アウト。
700×23Cの細いタイヤは、そのショックに耐え切れず、パンク。
1km位戻って、ららぽーとのセオサイクルで修理。
ついでにタイヤも交換して、5,302円也。
スタートの遅れも響いて免許はあきらめ、一旦うちに帰って布団を裏返してアキバに向かおう。
その為にアパートの階段を担ぎ上げている時。
パァーーッン!
という派手な音と共に、タイヤがバースト。
管理人のオジちゃんが心配そうに出てきたので、とりあえず謝って、セオサイクルに再度向かう。
なんで、わざわざ渋滞している道を車で運ばにゃ、ならんのだ?
何はともあれ、直してもらった。
アキバに行く気も無くなったので、急遽ららぽーと巡りに変更。
ひとしきりショッピングしながら、枕を買おうと模索。
無印良品でのそれはイマイチだったが、ふと入ったone’sというお店で、触り心地、固さ、大きさ、柄が気に入ったものを発見。
展示品だけだったので、これを店員さんに渡す。
が、枕カバーだけ外して会計される。
「あのー、枕もお願いしたいんですが、、、。」
「あ、この枕の本体は展示用でして、売り物じゃないんです。
こちらの2タイプを販売しておりますが、どちらになさいますか?」
「う、この展示してある枕が良かったのに、、、。」
結局、今更いいですも言えなくて枕と共に買ってしまった、、、。
家に帰ると洗濯バサミで留めてあった毛布が風にあおられて落ちてるし。
布団干しも、免許更新も、アキバ行きも、サイクリングもだめだめな日でした。
It could happen to me!
風に押され、雲に呼ばれ、進んでいく。
ただただ、クランクを、回しながら。
初めはただのサイクリングだった。
日曜の昼下がり、汗を流そうと走り出した。
市川の橋に出て、土手のサイクリングロードを上流へ向かった。
三郷って見えたけど、どの位の距離だろう?
清水公園より向こうなのかな?
チームで走っているレーサー達。
悪戯心で抜いてみたが、やっぱり抜き返される。
ちっとは粘ったけど、流石に速い。
その内、レーサーさんもゴールになった。
俺のゴールはどこなんだろう?
いや、それは初めから心の底にあったのかもしれない。
「野田橋」を見たときに意識した。
16号を越えて秒読みになった。
SYEに着いて、、、。
フランスの自転車メーカー・プジョー
車よりも先に自転車を作っていた同社も、とうとう自転車生産中止に、、、。
http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=501753
悲しいっす。
街中を走っていて、ちょっと洒落た自転車だなって思うと、プジョーである割合は高い。
ロードレーサーやMTBとかでバリバリに走るんじゃなくて、
街中をさりげなく、でもプチ優雅に走るのが似合う。
そんな自転車でした。
今までどうもありがとうございました。
一回くらいは乗ってみたかったよ〜。
今日は珍しく一日外出デー。
珍しいことは重なるもので、T-Servと遭遇。
T-Servとは、東京を舞台にバイクで駆け巡る、メッセンジャー集団だ。
バイクと言っても、バイシクルの方ね。
朝、目的のビルに入ろうと言うとき、入り口脇に使い込んだgiantが置いてある。
を、ツーキニストでもいるのかな?と、思いながらエレベータに乗り込むと、T-Servのリュックを背負った人がいるではないか。
T-Servと言えば、自分の乗ってるgiant FCR-ZEROのプロデュースもしてたなよ?
でも乗ってたのは別モデルだけど。
まぁ、そんな感じの風景でした。
いつだったか書いたように、やーしぶは自転車通勤。
朝自転車、夜雨だと、、、帰りは歩き。
いや、近いから良いんだけどね。
歩いて帰っても15分だし。
問題は次の日の朝。
しっかり晴れていて、自転車で出るつもりでいると、自転車がない。
そりゃそうだ。
昨日、乗って帰ってないんだもん。
朝からやられた気分になります。
ららら〜、、、。
自転車乗りの為に買った今のリュック。
夏に向けて代変りの時期に来た様です。
今までの使っていたリュックは、deuterのAC LITE15。
http://210.188.228.22/netlink/rent/fmma2/shohin.cgi?code*1636
背中と触れる部分がメッシュになっていて、風通しがよいスグレモノ。
サイクリングは勿論、通勤からスキーまで大活躍だった。
が、背中が非常に快適なのに対して、笨に汗が溜まる。
背負うベルト(何て言うの?)の部分は普通の物なので、サイクリングをしていれば当たり前だ。
そこで前から目を付けていたのが、SCOTTのAIRSTRIKE20。
http://www.scottusa.com/proddetail.jsp?UID=3993
背中がメッシュなのは勿論、ベルトの部分までもがメッシュになっている。
SCOTTのバイクを積極的に買う積もりはあまり無いけど、このリュックは欲しかった。
でも、なかなか売ってないのよね〜。
今まで見たことがあるのは、池袋のマルイで一つと、市川のSPORTS DEPOだけ。
今の住まいから近くにあるこのSPORTS DEPOに立ち寄った今日、売り場を見てみると、いつも通り好みの色が無い(^^;。
赤とか黄は有るんだけど、イマイチ。
自転車、ヘルメットと原色系だから、リュック位は中間色に抑えておきたいんだよね〜。
と言うわけで、注文しました!
色はシルバー。
GW明けの発注になると言うけれど、何時頃来るかな〜。
以前、落車して怪我をしたのを教訓に、サイクルメットを買いました。
遅い?
まぁ、そんなに転ぶことなんて無いだろうと言うのと、一万円近くするのでちょっとためらっていました。
、、、ホントの事を言うと、かぶるのが恥ずかしかったです。
ハイ。
それでも、やっぱり怪我は怖いってのと、ふと9年前のオーストラリアで(古っ!)警官がヘルメットかぶって自転車にカッコよく乗っていたのを思い出して、チャレンジしてみた。
色々試してみたけど、似合うってのはムズかしい(^^;。
有るのはどうしても原色系。
自転車が赤だから、それに合わせて赤にするか、それとも別の系統にするか、、、。
結局、サイドが黒で少し頭が細く見える青色の奴にしました。
まぁ、こんなもんかな?
一番気になる「ムレ」。
でも、思ったほどではない。
かぶり物をしている感触は残るけど、風通しは非常によく、ムレません。
後は、実際に転んで試して、、、は、しません!