今日は朝から気分がよいよい。
しっかりした熟睡感。
心地好い疲労感。
かっちりした目覚め。
全ては昨日のジムのおかげの模様。
こりゃ続けんと、もったいないお化けが出るね♪
今日は朝から気分がよいよい。
しっかりした熟睡感。
心地好い疲労感。
かっちりした目覚め。
全ては昨日のジムのおかげの模様。
こりゃ続けんと、もったいないお化けが出るね♪
以前にも書いた町田市立体育館内のスポーツジムに行ってきた。
初めての時にはインストラクターが優しく教えてくれるし、機器もいろんな種類のが50台近くある。
「有酸素運動系のものと、ウェイトトレーニング系のものを、うまく使い分けてください。」
「1枚目のプロファイル(12回)が終わったら、次からは個人別のプログラムを組んで、貴方に合ったトレーニングをしていきましょう」
こんなに至れり尽せりで、たった200円。
これを利用しない手は無いでしょう。
がんばって通お。
夜、道を歩いていると「カチッ」という音とともに辺りが少し暗くなる。
上を見あげると、街路灯の明かりが消えている。
いや、消えてはいるが、さっきまで点いていた明るさが僅かに残り、しかしそれも消えつつある状態だ。
あぁ、この時間だから、管理人が消したのかな?っと思うも、街路灯を夜に消すのも変だ。
時刻は22:42と、中途半端だ。
それに他の街路灯を見ると、まだ点いている。
って事は、オレがこの街路灯の下を通った瞬間に、電球が切れたに違いない。
これって、すごい偶然?
今日、床屋に行ったとこや。
皮膚科に通って治療中の巻き爪を、「マッキー」と命名。
マッキーは今日の治療で少し緩和された。
医者「う〜ん、まだ少し膿んでるね。痛い?」
やーしぶ「痛いっす。」
医「じゃ、少しだけ切ってみようか」
先日、医者の伯父さんに「巻き爪の時は、深く爪を切らないようにね」と言われているのと全く逆だ。
大丈夫なのだろうか?
ハサミで爪の左上隅8分の1位を切り取る。
や「痛たたたたたたたったたったたったったたたったった!」
医「(意に介さず)肉も切っちゃおうか?そこにガーゼを詰めたら痛いかなぁ?」
や「、、、痛いと思います。」
医「じゃ、やめとこうね。」
や「、、、(おい)。」
医「来週来てダメだったら、外科に見てもらうかもね。」
え?あんた治せないのに診てたの?!?!?!
マッキーとは円満的別離が出来るのだろうか、、、?
#ちなみにその後は、痛みが少し引いたのが嬉しいのであるが。
などと言う下らないコピーを横目にしつつ、つい通ってしまう「Coco壱番屋」。
いつもは辛さは普通にして、スパイスで調整している。
だって、昔そこでアルバイトしてた友人が
「1辛毎に20円取ってるけど、テーブルにおいてある香辛料と差は無いよ。」
とのたまうから、それなら自分でかければいいやとなってしまうのは必然。
が、今日は気がふっと変わって3辛を頼んだ。
「かっれーーーーーーーーー!」
3辛ってこんなに辛かったっけ?!
汗だくになってしまった。
これからはやっぱりテーブルで自分で調整しよう。
ちなみに、やーしぶのお気に入りは、ほうれん草カレーと、チーズカレー。
納豆カレーに挑戦する勇気は、まだ無い、、、。
ふんっと、スポーツ欄を見たら「シューマッハ、モナコGP優勝!」なんて書いてある。
あぁ、、完全に忘れてた、、、。
すっげー見たかったのに。
誰かビデオ貸してくれないかなぁ、、、。
今日は、母方の祖母が亡くなって20年と言うことで、その7人の息子・娘が集合。
自分もその末席に、身を連ねる。
今までの盆暮れは、父方の兄弟全員集合はあったけど、母方ではなかった。
それどころか、母方の祖母の顔も分からないほどだった。
そんなこんなで印象の薄い親戚だったけど、今日は全員が集まったと言うことでその兄弟関係なども、整理して飲み込めました。
でも何がすごいって、一番上の82歳から、一番下の58歳まで、全員の子が健在なことでしょう。
そしてその全員が集まってお話が出来るって事。
すばらしい!
ブラボー!
Viva Family!
良く分からんノリになってしまった。
今日は、2回目の小学校のクラス会。
声をかけたのが数日前って人も多く、参加は8人だけだったけど、前回に引き続き楽しかったぁ。
New comerは二人。
○作!
引越し準備中にもかかわらず、来てくれてありがとう。
仕事にしろ何にしろがんばってね!
○山!
子育ての忙しい中でも、来てくれてありがとう!
オレも店員さんには、積極的に声かけるようにするよ(^^)
他のみんなも久しぶりに会えて嬉しかったぞ。
後、偶然(ホントに偶然!)出会った(やはり町四小の生徒の)杉○にも嬉しかったね。
今度の集まりでは、声かけるよ!
やーしぶ「運転手さーん、住所で目的地まで着きます?」と、住所を伝える。
運転手「あぁ、それなら着けますよ。」
上記はお客さん先に行くのに、「金町」という駅でタクシーに乗るときの確認だった。
事前に地図を印刷しておいたのだが、当日思いっきり忘れたのがそもそもの間違いだった。
それでも、目的地近くまでは問題なく来た。
運「う〜ん、、、分かんないね。」
や「(おいおい、、、)」
運「お客さん、携帯とかで訪問先に行き方を案内してもらえないかなぁ?」
や「分かりました。」
携帯でお客さんに連絡を取り、運ちゃんと話して貰う。
運「あぁ、左曲がってまた左ですね。それで着きますね。どーも。」
何はともあれこれで着くようだ。
、、、着かない。
迷う。
運「おかしいなぁ。さっき左の左だって言ってたよね?」
や「あの、、、私は電話聞いていなかったんで、聞かれても困るんですが、、。」
再度電話し、やっと到着。
運「4090円になります。」
や「先ほどこの近辺を通ったときは、2500円位だったんですが!」
運「じゃ、2500円で良いです、、、。」
や「らっきー。」
、、、あまりラッキーじゃない気がする。