豪州戦を制す!

チャレンジカップの日本VS豪州は、3−0で日本の勝利!

すっかり忘れてて、見始めたのは後半だけど、いきなりDF服部のオーバーラップからのGOAL!
ドリブルで攻めあがった服部は、そのまま柳沢とのワンツーからゴール隅にシュアに放り込む。
ナイスゴール!
その後も交代直後の中山がPKを決めて、3−0。
見てて嬉しい試合でした。
まる。

やっぱモスバーガーでしょ!

久しぶりのモスバーガー。
注文もやっぱりその名を冠した「モスバーガー」。

リニューアルしたって聞いててそのキャンペーン期間中に食べられなかったのは残念だけど、うまい物はうまい。
日常行くのはマックになるけど、
バーガー食いたきゃ、やっぱモスバーガー!

1勝3敗

今晩は4人に電話。

しかし3人には電話が繋がらず、話せたのは○ぶ平。
他の3人とは話す目的が違ったが、○ぶ平にはかけてみたら繋がってしまった。
このお盆休み中にかかわらず23時に仕事中との事。
お疲れ様。
ひとしきり話して情報を頂いた後、また今度と言う事で電話を切る。

よっす、久しぶり!

自転車乗車中。
ベンツ発見。

SLKだ。
最近ベンツは良く見るが、そのオーナーって見たことないなぁ、なんてふと思った、所へオーナー登場。
意外と若い。
とそのオーナーが突然のたまう。
「しぶたか!」
おいおい、そのあだ名は俺が小学生のときの物だよ。
って、○作じゃん!
ひとしきり話をした後、9月にまた小学校のクラス会をやるぜ、と伝えてひとまずお別れ。

いやぁ、偶然会うなんてあるもんだね。

yonda?CLUB

パンダのストラップは夏のキャンペーン商品だが、n冊読んだら必ずグッズがもらえる、yonda?CLUBなるものもある。
今までは大してほしくも無かった。

だって、夏目漱石ソーサーとか、リアルすぎるyonda?パンダ(あまり可愛くない奴)とかではねぇ。
が、この秋の商品入れ替えでマグカップが登場。
会社で使っている「おはようございマグ(onくまのバンクーby旧住友銀行)も悪くは無いのだが、そろそろ変えたいと思っていた矢先。
20冊分の応募シールが必要だが、今までのストックはそれはとっくに越えているだろう。

getしてみるか?

yonda?

新潮社、yonda?パンダのストラップが欲しいっ!
てな訳で、新潮社文庫(ストラップ申込用の帯付き)を4冊購入。

2冊で1つ必ずもらえるので、1つがメイン使用、もう一つが保存用って訳。
#だって初代yonda?パンダは、略奪されてしまったんだモン。
今は2代目だけど、そろそろお役御免。
お疲れさまでした。

#まだ3代目申し込んでないって。

プリズンホテル

人間失格は最悪だったけど、こちらは読んでて面白い。

売れっ子小説家の主人公の叔父は、やーしぶ。
もとい、やーさんの親分。
その極道が手下を従業員として経営する、ホテルにまつわるエトセトラ。
自殺直前の一家やら、
離婚を決意した妻とそれを知らない夫やら、
僻地へ飛ばされまくりのホテルマン。
かと思えば、そのやーさん達は妙に礼儀正しい一面を見せたり、和気藹々とソフトボールをしていたりする。

まだ読み途中だけど、今の内に2巻目を買っておこうっと。

人間失格

生まれて初めて太宰治を読む。
更にその一冊目が「人間失格」。

、、、何でこんな作品があんなにも有名なのだろう。
読めば読むほど気が滅入ってくる。
それなのに最後まで読んでしまったのは、なおさら何故だろう?

分からん。

白い犬とワルツを

危うく涙が出そうになった一冊。

http://shinchosha.co.jp/wadainohon/waltz/

冒頭から妻が亡くなってしまう状況が映し出される。
その後残された夫のお話。
一人になったサムに、白い犬が訪れる。
その姿は誰にも見せず、サムにしか分からない。
白い犬は慎重にその姿を他の人間には見せないのだ。
歩行器が必要なサムと一緒にワルツを踊る。
しかしサムの危機を機にその姿を家族に見せる…。
物語を通じて人生の夕暮れを描写するのだが、
そこには寂しさの中に、暖かさを見いだせる。