クリアに何年かかるんだよ、、、。
と、思っていたら。
http://wonderfl.net/code/d0dcc2f2d0f8012e42785ef71dab7da2abd5453d/fullscreen
予想外だった(笑)。
リンク先を開いたら既に始まってる。
最初の玉が既に落ちてたら、F5キーを押して更新すればまた最初から始まる。
クリアに何年かかるんだよ、、、。
と、思っていたら。
http://wonderfl.net/code/d0dcc2f2d0f8012e42785ef71dab7da2abd5453d/fullscreen
予想外だった(笑)。
リンク先を開いたら既に始まってる。
最初の玉が既に落ちてたら、F5キーを押して更新すればまた最初から始まる。
今日のスクールは、次の段階に移行!
また、覚えることが増えたよ、、、。
今日も9時→3時のスイングをしていたら、
「良いですね。では、10時半→1時半の練習をやって見ましょうか。」
とのこと。
9時→3時が形になってきたのが嬉しい反面、頭で考えながらなんとかこなしてる状態で次に行っていいのかとも思う。
が、兎に角進もう。
10時半→1時半のやり方。
トップでは、
左腕は伸ばして45°の角度に上げて、
右腕は肘を90°(以下)に曲げて、
手首も90°(以下)に曲げる。
フィニッシュは、その対称形。
まずはゆっくりスイングで練習開始。
慣れてきたら、ちょっとスイングスピードをアップする。
指摘されたこと。
腕の三角形は、腕を緊張させて保つ事。体がフニャンと感じたら、これをケア。
テークバックでは、右膝を少し曲げる。
まだ、腰の切れが足りない!
練習あるのみですな。
今日のスクールも、9時→3時のスイング練習。
いまだに、ちゃんと打てない、、、。
また、指摘されたこと。
テークバックでは、もっと肩を回す。その為に、練習では腕を曲げない。
グリップは、もっと力を抜いて。右手の指は、中指と薬指だけで握るイメージ。そうすると、クラブの重さを感じる事が出来、振り子のスイングが出来る様になる。
フォロースルーでは、もっと腰を回せるし、膝を前に曲げられるでしょ。
聞いたお話。
レッスンでは、スイングの確立をしている。これは、スコアの向上に関係ない。
スコアの向上は、「ナイスショット」を増やすより、「勿体無い」を減らす方が効果的。
今は基礎の練習中なので、応用はまだまだ先の話。
今日のスクール。
7番アイアンでフルショットをしていたら、9時→3時のショートストロークの練習に戻された(ToT)。
また指摘された事。
腰の上の背中の筋肉に、もっと張りを持たす。
お尻はもう少し突き出して、前傾を保つ。
スイングは振り子のリズムで。
フォロースルーでは、飛球線方向に体を向ける。特に腰の向き。
体重移動は、テークバックもフォロースルーも、もっと大きくて良い。
スタンスは、もっと狭くする。肩幅に。
9時→3時の練習では、テークバックで腕を曲げない。
新しく言われた事。
クラブを握り過ぎない。つまり、右手の、親指と人差し指は伸ばさない。
言われなかったけど意識した事。
顎を引かない=頸椎を伸ばす。
今日のスクールでは、7番アイアンでショートストロークの練習。
アドレスのヘッドの位置を時計の短針の6時と見立てて、7時→5時とか、8時→4時とか、9時→3時の振り幅で、練習。
テークバックでヘッドが背後に行き過ぎ。もっと体の軸を回して、手首をこねないように。
フォロースルーでは、左膝をもっと曲げるように。
ヘッドは、自分の力でおろすのではなく、重力の力で振り子のようにおろす。
フォロースルーで、右肩が下がり気味。もっと肩を水平に回すイメージで。
背筋はもっと伸ばす。
今日も今日とてゴルフレッスン。
色々直されまくり。
ポイントは、「軸、スイングプレーン、軌道」とのこと。
今日は軸を中心にやった。
軸は、背骨を軸とするのではなく、背中の後ろ(上)にある。
その軸を中心としたスイングをすると、頭は動き(これでOK)、クラブのヘッドの描く円も大きくなる。
円が大きくなれば、それだけヘッドのスピードも速くなり、飛距離も増す。
円が大きくなれば、ボール付近でのヘッドの円弧も直線的になり、インパクトも安定する。
背骨は伸ばす。
頸椎も背骨の一部なので、背骨も伸ばせば当然顎も上がる。
#自分は顎を引きすぎ。
##その結果、自分はバックスイングで左肩が下がってしまっている。
バックスイングは右足を軸に、ダウンスイング以降は左足を軸にする。
回転はもっとできるでしょ?
フォローでは、もっと腰や上半身を回すように。
等と直されたが、なかなかそのやり方だとうまく打てない。
スムーズにスイング出来ないし、引っかけたり、トゥーに当たって右に飛んでったり。
練習せにゃ。
ゴルフのスクールに入会した。
初日から効果有り。
1月に一日体験したのだが、結構良かった。
退職して暇なので、入ってみての、今日が第一日目。
SWを使って、一時間レッスンを受けた。
早速猫背を指摘され、もっと背筋を伸ばすように直される。
#前々から気になっていたんだけど、なかなか直ってなかった所。
膝をもう少し曲げる。
#背筋と同時に指摘された。
グリップを、もっとストロングに。
#一日体験の時も指摘されていたのだが、また指摘されてしまった。
スタンスを、もっと狭く、肩幅に。
#これまでのは、広すぎたようだ。
フォローでは、腰を飛球方向に突き出す。
#自分の想像以上に突き出す感じ。
フォローでは、上半身を寝かさず、立てる。
#首や頭も一緒に立てる。
今日指摘されたのは、以上な感じ。
この結果、これまで50~60ydしか飛ばなかったSWが、70~80yd飛ぶようになった!
ダフリ、トップが、減った!(様な気がする)
打球の方向性がまとまった!(様な気がする)
これからも、よろしくたのんます、先生!
色々あって、本日、会社を退職しました。
暫く、ニートします(笑)。
持ってるデジカメに、動画を保存することになった。
結構苦労したが、最終的には保存できたので、そのメモをここに残しておこうと思う。
今年買ったデジカメ、CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-FC150。
カシオ ハイスピード エクシリムというシリーズの一つである。
野球やゴルフの超スローモーションのビデオを撮りたくて、このデジカメを選んだ。
今の所ゴルフを4回程撮って、その性能に結構満足している。
いつもと同様PCで編集しているのだが、編集した動画をデジカメに保存して、持ち歩きたいと思った。
仕様によると、「AVI 形式、Motion JPEG 準拠、IMA-ADPCM(モノラル)」とのこと。
http://www.casio.co.jp/release/2009/pdf/EX-FH25_EX-FC150_spec.pdf
変換ツールは色々あるが、今回はFFmpegを使用した。
AVIとMotion JPEG、モノラルの設定はすぐ分かったけど、IMA-ADPCMについてはちょっと迷った。
IMA-ADPCM関連のコーデックが10個程有るのだが、どれを使って良いか分からなかった。
結果としては、adpcm_ima_wavで良かった。
また仕様には書いていないことだが、オーディオのサンプリングレートを44100Hzにしないと、デジカメにコピーした時に音が出なかった。
ちなみに、携帯動画変換君に付属のFFmpegでは、wmvの変換が出来なかったり、音が割れてしまったりしたので、別のFFmpegを入手した。
上記を勘案して、コマンドラインは以下のようになった。
C:\>ffmpeg.exe -i inputfilename.wmv -vcodec mjpeg -acodec adpcm_ima_wav -ac 1 -ar 44100 -sameq -y outputfilename.avi
参考:FFmpegの入手URL=http://blog.k-tai-douga.com/article/36446594.html
C:\>ffmpeg.exe
FFmpeg version SVN-r22565, Copyright (c) 2000-2010 the FFmpeg developers
built on Mar 16 2010 20:35:02 with gcc 4.4.3
configuration: –enable-memalign-hack –enable-postproc –enable-gpl –enable-
version3 –enable-libopencore-amrnb –enable-libopencore-amrwb –enable-libfaad
–disable-decoder=aac –enable-libgsm –enable-libmp3lame –enable-libvorbis –e
nable-libtheora –enable-libxvid –enable-libx264 –disable-ffserver –disable-f
fplay –disable-ffprobe –enable-avisynth –enable-small –enable-pthreads –ext
ra-ldflags=-static –extra-cflags=’-mtune=core2 -mfpmath=sse -msse -fno-strict-a
liasing’
libavutil 50.12. 0 / 50.12. 0
libavcodec 52.59. 0 / 52.59. 0
libavformat 52.56. 0 / 52.56. 0
libavdevice 52. 2. 0 / 52. 2. 0
libswscale 0.10. 0 / 0.10. 0
libpostproc 51. 2. 0 / 51. 2. 0
出来上がったファイルをCIMG0001.AVIなどといった名前に変え、SDカード(正確にはSDHCカード)のDCIMフォルダの下の100CASIO等のフォルダにコピーする。
以上で、デジカメで動画を見られるようになった。
協和発酵キリンの東京リサーチパークでの建設により、我が家付近のTV電波状況が悪化した。
この為、協和発酵キリンの費用負担により、我が家にケーブルTV(J:COM)が導入されることになった。
以下、備忘録。
設置費用及び20年間の使用料は、協和発酵キリンの負担。
20年後以降は、我が家の負担になる。
2010年3月3日に、設置工事が行われた。
この工事により、
各アンテナ口の状況は、以下の通り。
以上