ジムに行った。
前回の訪問日を見ると、なんと3月。

4ヶ月もサボってました。(^^;
その間不摂生に不摂生を重ねていた割には、体脂肪率も体重もそんなに変わっていない。
今までも、不摂生を重ねていただけか？
体を動かすのも久しぶりなので、有酸素系を1.5時間にしておく。

いや、それでも気分はいいね♪

飲みの帰り、カルピスウォーターのペットボトルを一気飲みしながら気が付いた。
鼻の下の「溝」は、ペットボトルを飲むときの「空気穴」として存在する。

そうに違いない！

今日はとある記念日だけど、そんなことより飲みっ！

始まりはボーリング大会。
自分にしてはハイスコアの273(2ゲームでだけど)がでて、チームとしても優勝！
幸先いいね！

そのまま飲みに突入。
ゲームでは勝ち抜き者総取り100円ジャンケンゲーム！っにて、、、
なんと優勝！
総額5,000円オーバーゲット！！！
でも、この5,000円を賭けた次の戦いで負けてしまい、水の泡になってしまった、、、。
ま、いいんだけどさ、どうせアブク銭だしさ！

その後も飲んで、場所を変えて、飲んで、終電で帰って、おしまい。

今日は帰るだけの日。

朝に添乗員と合流するが、事前に聞かされていた通り、あのおねーちゃんではないのが残念。
それどころかただのおっちゃんで、いろんなホテルで日本への帰国者をピックアップしまくった挙句、昨日行った免税店に再度行かされて、やっと空港に到着。
機内で出発前のアナウンスでは、
「当機はタワーにエントリーがブッキングされておらず、出発が遅れます。」
との事。
頼むよ、キャプテン！

とは言え、日本着はそれほどは遅れず、無事家に帰れました。まる。

昨日の失敗を教訓として、地元の人も並ぶと言う小龍包の店『鼎泰豊（ディンタイフォン）』（あれ？あってる？）に行く。

ホテルのドアマンが話し掛けてきたので、その店に行くと言うと、混むから予約した方が良いと言う。
親切なこのおじちゃんは、携帯電話を取り出してその場で予約を取ってくれた。
ありがとー！

で、その予約を取れた時間までは時間が有るので歩いて店に向かう。
蒋介石の記念館（？）みたいなところに行ったりしながら到着。

ホントに混んでて、店の前は人が一杯。
でも列を作らないのは国民性の違いだろうか？
それとも単純に、（チケットは無いけれど）銀行のように順番待ちをするからか？
予約をしていた割には結構待たされたが、まずは食す。

「うまいっぅ！」
小龍包がこんなにうまいとはっ！
台湾万歳！
その他の肉まんやら点心やらも最高！
最後に小龍包を追加して、大満足で次に向かう。

その次とは、胡弓博物館。
中国の財宝ザックザックでウハウハな博物館。（かなりウソ）
芸術品は良く分からんが、それでも「さすが中国四千年の歴史」と思わせる品は結構ある。
有名な、ヒスイで出来た白菜とキリギリスも見られたし、石から作った豚の角煮も見られたので満足。
なんで角煮？という無かれ。ホントにそっくりで、石から出来たと思えない出来。

博物館を出ようと言うところで、昨日の添乗員のおねーちゃんと偶然の邂逅！
他の日本人のガイドをしていたようだが、なんとも嬉しい。
ついでに免税店の場所を聞いたら、親切に教えてくれた。
やっぱいーわ、この人。

その免税店に行ってお土産を買った後は、期待の夕飯。
奮発して2000元（約8000円）のコース！
が、ここでも裏切られた、、、。
台湾期待の飯は、結局一勝二敗で決勝トーナメントには出られずに終了。

今日も夜店に繰り出すも、あまり掘り出し物は得られず、終了。
見物としては、人で埋め尽くされた夜店の雑踏のど真ん中にある出店。
流石にこれだけ混んでる道のど真ん中に店を出すのは違法らしく、警官が来ると脱兎の如く逃げ出す。
呼び込みで台の上に乗っているにーちゃんが監視役になっているようで、その合図をきっかけに、バタンバタンと店をたたんで路地に逃げ込む。
携帯ストラップを買おうかとしていたやーしぶも、ボーゼンと見送るしかなかった。

ま、そんなこんなの一日でした。まる。

今日から二泊三日で台湾へGo!

前日の晩は飲んで帰って二時前の帰宅。
朝は気合いを入れて四時起き。
眠いよー！

成田発台湾行きの飛行機に乗り約3時間、無事台北に到着。
そこで待っていた添乗員のおねーちゃんがまたイイ！
「オー、台湾のレベルは高ぇーぜ！」
と思ったものの、オプショナルツアーを頼まなかった我らが一行とは、ホテルまでの短い帯同であった。

まぁ次があるさと気を取り直して(?)、台北の町を散策。
、、、おねーちゃんのレベルはそれほど高くない、、、。
→何か間違えてるぞ！

それは兎も角、西門町を散歩しながら台北駅まで歩く。
そこで休憩をしようと、とっても台湾らしいドトールコーヒー。
って、日本と全然変わらんやん。

その後は三越に行ってお買い物。
って、それも日本と変わらんやん。

夕飯は、屋台の満足度は期待したほどではなさそうなので、対極となる高級（ちょっとだけ）レストランin三越の最上階。
前回のペナン島旅行の満足度が高すぎた事もあるが、はっきり行って失望。
このレストランが駄目なのか？
台湾料理が駄目なのか？
次回に期待。

夜は夜で夜店に出発。
怪しい店が有る有る。
とりあえずCDやらDVDやらVCDやらをつまんでみる。
＃家で動くのだろうか？
食い物系も有るのだが、ニオイにギブアップ。
ちょっちキビシ〜。
場所によっては、息止めて歩かなければならない程。
これに慣れればおいしいのかもしれないけどねぇ。

そんな一日でした。まる。

今日は新しい職場での初出勤。
が、13時に新上司との面談にイキナリ遅刻して、会えないまま会議に突入。

その終了後にやっとご挨拶できました。
これから、宜しくお願いします。m（_　_）m
さて、会議は続くよどこまでも。
結局5時までやって、また元の職場にとんぼ返り。

この職場で働くのはいつの日か！？

と言っても会社の荷物の話だが。
まだ新上司に挨拶もしていない新部署。

引き継ぎとかを早く終らせて異動しなくちゃならないんだけど、普通にやってたらいつまでたっても行かれないから席だけでも移動を敢行。
が、来たるは台風。
それも結構強いらしい。
同行者(と、同行者と話している人)に「台風だからやめようか？」なんて相談もしていたが、日程の余裕も無いので敢行する。
スタート時刻が遅くなってしまった物の、雨風も問題となるほどでは無く、道もすいている。
ホッとしながら、新職場を目指す。
その車中での同行者との会話。

やーしぶ「いやぁ、結局まだ新しい上司に挨拶できていないんですよぉ。」
同行者「ん？でもしゃべってたじゃん。」
や「はい、電話ではしゃべった事がありますけど、それだけなんですよぉ。」
同「？？？さっき、現職場でしゃべってたじゃん？」
や「？いや、そこでは電話してないですよ？」
同「だから、直接目の前にしてしゃべってたでしょ！」
や「え！？今日やめるかどうかしゃべってたあの人が、私の新上司ですか！？」
同「そうだよ！お互い知っているものだと思ってたけど、そうじゃなかったのか！」

てな訳で、新上司とのファーストコンタクトは既になされた事を後から知ったやーしぶでした。

で、問題は到着する直前の最後の100m。
すぐそこにゴールの建物が見えるのだが、そこどうやって到着するかが分からない！
建物を遠まわしに回って、結局ギブアップ。
携帯電話で建物への行き方を聞く。
電話の向こうの声「あぁ、そのコンビニの先の一方通行の道を入っていくんですよぉ♪」
妙にアッケラカンとした電話の向こうの声。
や「って、一方通行の標識は、進入できない表示なんですけど、、、。」
電「うん、気にしないで入ってきて♪」
や「、、、はい、、、。」
良いのか？と思いつつも他に（まさしく）道は無く、進入していくと建物が目の前に現れる。
、、、良いのか？

何はともあれ、無事に荷物も到着し、新職場でのスタートを切る準備が出来ましたとさ。

P.S.
台風接近の日にもかかわらず、遅くまで待っててもらってありがとう！＞○○さん

こう、な〜んもやって無いけど、こんなの貰えてラッキ〜！
みたいなこと、起きないかなぁ、、、？

それって、「たなぼた」？

異動の連絡を受けてから早一週間。
あ、そう言や、辞令って受け取ってないなぁ。

未だに新部署に顔 出してません。
いいのかなぁ？
でも、今日自分自身を社員検索して見たら、新しい部署に変わってた。
ホントに異動したんだなぁ。
シミジミ。

、、、実感無いけど。