今日はP505isの発売日。
発売日に即ゲット！

http://505i.nttdocomo.co.jp/product/p505is/index.html

Flexスタイルが気にいった！
自分初のカメラ付きケータイという事で、パシャパシャ。
デジカメの様な形で撮るのがやはり自然でしょう。
画素数も128万画素と十分。

でも、30,000円はやっぱちょっとイタイっす。

気合で起床。
これ以上休むわけにも行かない。

朝、会社への行きがけにリゲインを服用。
この手のものは、あまり飲んだ事が無い。

以前、全くの平常時にリポビタンDを飲む機会があって飲んで見たら、確かに元気が出た（気がした）。
でも、その後、反動が襲ってくるかのごとく、非常に疲れてしまった覚えがある。
それ以来、こういうドリンクは避けている。

それでも飲まずに居られない。
麻薬中毒患者もこんな気持ちなのか！？

風疹から復活もつかの間。
朝、目が覚めても、体がフラフラ。

あえなく休み。
完全復活ではなかったのか？

やっと出社です。
ども、すんませんでした。

ずっと横になっていて起きるのがちとつらいが、体は動かした方が良いでしょう。
起きられた自分の体にありがたみを感じながら、勤務。
でも、ちょっちつらい。

表題の件、今日知った。
P505isはいつ？

手持ちのP504iは、特にワンプッシュオープンボタンが気に入っている。
また、その薄さ＆軽さも気に入っている。
ただ、悲しいかな、やっぱりカメラ付きが欲しいのだ。
P505iも良かったんだけど、カメラ付き初号機だから見送った。
P505isはセカンドモデルなので、買いか！？

散財にちょっと後ろ髪が引かれるが、出たら買おうか、どうしようか、、、。

部屋の物少しでも減らそうキャンペーン期間が始まり、CDラジカセが槍玉に上がる。
さらば〜らじか〜せよ〜、せきべ〜つの〜とぉき〜いぃ〜♪

もともと片付け下手＆掃除嫌いな自分としては、一人暮らしのベースとして「出来るだけ物を置かない」をポリシーにやってきた。
でも今回、模様替えに伴い、どうしても小物が増えてしまうので、これまでの物の内あまり使わないものを処分しようと思い立った。

その一つがCDラジカセ。
こいつは結局、目覚ましとしてしか使っていない。
CDはPCで聞けるし、ラジオは部屋では聞かないし、カセットは使わないし、目覚ましは既に2個有るし、携帯も目覚まし代わりになる。
となれば、廃棄してスペースを空けられるのでは？という次第。
と言うわけで、実際に廃棄する前にCDラジカセの無い模擬生活をスタート。

目覚まし時計は、夜寝る前にONにする必要がある。
そうしないと鳴らない。
↑当たり前だ。
でも、今までもそうなのだが、しょっちゅう忘れる。
寝起きの悪い自分としては、CDラジカセで起きられなかった時のバックアップとして使っていた訳で、寝る前に必ずONにする習慣が付かないのも仕方ない。
それだけに、二つ有っても意味が無い。
CDラジカセの、自動的に定時に鳴る機能は、意外と役に立っている。

その代替なりうる、携帯。
携帯は、毎朝定時に鳴らせる。
鳴って目が覚めるが、当然止める。
止めたら鳴らない。
すると二度寝した時には、もう鳴ってない。
↑当たり前だ。
CDラジカセなら、３曲目辺りで再度目が覚ませられたりする。
CDラジカセの、音楽が鳴り続ける機能は、意外と役に立っている。

む〜、捨てられないのか？＞CDラジカセ。

今日は血液検査の結果が出る。
出社前に医者に行く。

先生「先ず、通常の健康状態を調べる血液検査ですが、全て良好ですね。」
やーしぶ(ふむふむ、9月の健康診断を裏付ける形になったな)
先「そして、肝機能などを調べる血液検査も、全て良好です。」
や(よしよし)
先「そして、麻疹(はしか)・風疹・おたふく風邪を調べた血液検査の結果ですが、非該当・該当・非該当で、見事に風疹です。」
や(あ、やっぱり、、、)
先「と言うわけで、現在の発疹はどうですか？」
や「う、まだ残ってます。」
先「まだ赤いですね。これが赤い内はまだ出社できません。今週一杯はだめですね」
や「うー、まじですか、、、？」

と言うわけで、今日も今日とて風疹。
病院以外に外に出ず、ボーっと過ごす。

家の前にある中華料理屋。
実は今まで食べたことが無い。

休みの日に飯を食おうと何度か足を運んだことは有るのだが、毎回「休み」。
平日はやっているようなのだが、夜は早々に店をたたんでしまうのでこれまた食べたことが無い。
そんなこんなで、休みを良い事に食ってみた。
結果は、、、。

ふつー。
妙な期待をした自分が悪かったです。
はい。

風疹。
ボーっと過ごす。

今日も風疹。
外に出ずにボーっと過ごす。

会社に出ようかと思ったが、
「発疹が消えるまでは、出社はNG」
となり、あえなく休む。