偶然?

夜、道を歩いていると「カチッ」という音とともに辺りが少し暗くなる。
上を見あげると、街路灯の明かりが消えている。

いや、消えてはいるが、さっきまで点いていた明るさが僅かに残り、しかしそれも消えつつある状態だ。
あぁ、この時間だから、管理人が消したのかな?っと思うも、街路灯を夜に消すのも変だ。
時刻は22:42と、中途半端だ。
それに他の街路灯を見ると、まだ点いている。
って事は、オレがこの街路灯の下を通った瞬間に、電球が切れたに違いない。

これって、すごい偶然?

マッキー落ち着く?

皮膚科に通って治療中の巻き爪を、「マッキー」と命名。
マッキーは今日の治療で少し緩和された。

医者「う〜ん、まだ少し膿んでるね。痛い?」
やーしぶ「痛いっす。」
医「じゃ、少しだけ切ってみようか」
先日、医者の伯父さんに「巻き爪の時は、深く爪を切らないようにね」と言われているのと全く逆だ。
大丈夫なのだろうか?
ハサミで爪の左上隅8分の1位を切り取る。
や「痛たたたたたたたったたったたったったたたったった!」
医「(意に介さず)肉も切っちゃおうか?そこにガーゼを詰めたら痛いかなぁ?」
や「、、、痛いと思います。」
医「じゃ、やめとこうね。」
や「、、、(おい)。」
医「来週来てダメだったら、外科に見てもらうかもね。」

え?あんた治せないのに診てたの?!?!?!
マッキーとは円満的別離が出来るのだろうか、、、?
#ちなみにその後は、痛みが少し引いたのが嬉しいのであるが。