生活を営む中で、食物の賞味期限が過ぎてしまうことはままある。
が。
冷凍食品の中華丼の具の賞味期限が、切れてしまうとは思わなかった。
ペットボトル飲料のココアの賞味期限が、切れてしまうとは思わなかった。
ペットボトル飲料のコーヒーの賞味期限が、切れてしまうとは思わなかった。
どれも、時間が経っていることは感じていながらも、まだ問題ないと食べていなかったもの。
別に嫌いなわけではなく、いつか食べよう・飲もうと思っていたもの。
まさか、賞味期限が切れてるとは思わなかった。
どれも、2005年の8月前後で切れている。
と言うことは、その前からずっと保管されていたのか、、、。
長いなぁ。
賞「味」期限は書いてあるが、消「費」期限は書いてない!と言って食べてしまおうかとも思った。
賞味期限:おいしく食べられる期間。
消費期限:安全に食べられる期間。
が、その代償がこの体となるのはイヤなのでやめておいた。
お百姓様、ごめんなさい。
と言って廃棄。