今日は、医者の検診。
やや良い方向に向かっているとの事。
今日は、昨日までで症状が安定してきているので、自分は会社に出社。
その為、病状は母が様子を見、医者に聞いた。
曰く、次の通り。
酸素吸入はしているが、呼吸は落ち着いている。
熱はだいぶ下がり、本人は以前より楽そう。
腹痛は、昨日よりは楽そう。
中野先生の説明では、やや良い方に向かっているので透析はしないで、今の治療を続けていく。
透析をすることが、いいかどうかは分かれるところがある。
本人は24時間動けなくてつらいとの事。
入院時の説明通り、2週間ほどは点滴、絶飲食が続く。
見えないものが見えているという事を先生に話したが、それは意識障害とは違うとの事。
何はともあれ、最悪の状態からは抜け出した模様。
良かった。
まだ予断は許さないが、状況を見守っていこう。
大変な状態にならなくて良かったですね。
うちの嫁も昔膵炎になり、夜中に救急車で病院に
担ぎ込まれた事があります。
重症ではなかったですが、急性膵炎という事でした。
本人曰く、すごく痛いとの事。昼間から痛くなり
ついに夜中に耐え切れず「救急車~救急車~!」
てな感じになったそうです。
とにかく今は、周りの人間が暖かく見守って
あげる事かと思います。
無理せず頑張ってください。