会社の冷蔵庫の冷凍庫には、霜が付いている。
古い冷蔵庫にありがちな、冷蔵庫の上の部分がそのまま冷凍庫になっているタイプの奴だ。
その霜だが、「付いている」なんてもんじゃない。
あまりに付きすぎて、冷凍庫の空間が全て埋まっている。
冷凍庫が使えない状態だ。
1年半途中経過を見ていたときは、
「お、霜が付いてるな。」
「霜も増えてきたなぁ。」
「だんだん大きくなってきたな。」
「、、、冷凍庫としてのスペースが減ってきたな、、、。」
「おぉ、そろそろ全部埋まりそうだな!」
「埋まった、、、。」
てな感じだ。
冷蔵庫としてもあまり活用されておらず、ましてや冷凍庫を使う人も居ない。
この物体の一番の活用方法は、課員の行き先ボードの台としての存在だ。
だから、問題無いっちゃ問題ないのだが、、、。
ま、いっか。
#今見ると、「75・1-6月期製」と書いてある。
ってことは、1975年製か?!
う〜む、オレとほぼ同年齢だったとは、、、。
やるな、SR-136R(という型番だった)。