皮膚科に通って治療中の巻き爪を、「マッキー」と命名。
マッキーは今日の治療で少し緩和された。
医者「う〜ん、まだ少し膿んでるね。痛い?」
やーしぶ「痛いっす。」
医「じゃ、少しだけ切ってみようか」
先日、医者の伯父さんに「巻き爪の時は、深く爪を切らないようにね」と言われているのと全く逆だ。
大丈夫なのだろうか?
ハサミで爪の左上隅8分の1位を切り取る。
や「痛たたたたたたたったたったたったったたたったった!」
医「(意に介さず)肉も切っちゃおうか?そこにガーゼを詰めたら痛いかなぁ?」
や「、、、痛いと思います。」
医「じゃ、やめとこうね。」
や「、、、(おい)。」
医「来週来てダメだったら、外科に見てもらうかもね。」
え?あんた治せないのに診てたの?!?!?!
マッキーとは円満的別離が出来るのだろうか、、、?
#ちなみにその後は、痛みが少し引いたのが嬉しいのであるが。